看護師として働くとき、その病院で看護助手が多いと、とても楽であると思っています。
私の場合も長く看護師として働いてきました。そして私の働いていた病院では、看護助手が多くいたので、色々なことについて、看護助手にサポートしてもらうことができました。
その中の業務の一つとして、シーツ交換があります。それは患者さんひとりひとりのシーツを決まった時に、交換をするのです。
その働いていた病院では、以前は看護師が全ての患者さんのシーツ交換を行ってきていたのですが、体力的にきついと感じていました。しかし、看護助手が増えた時から、手伝ってもらうことができるようになったのです。
すると、以前と比べると、かなり体力的に楽になったとおもうことができました。
また、看護助手がいるというだけで、心強さを感じることができます。それは、救急の場面などに、看護師が少ないとき、ちょっとした用事を手伝ってもらうことが出来るからです。
そのため、今までも看護助手に助けられたことも、数え切れないほどとなっています。
そのことから、看護師だけではなくて、看護助手が多い病院では、比較的看護助手に手伝ってもらいながら、業務を分担して行うことができるので、体力的に楽になると言えます。